勢いだけで突っ走る

いやもうホント垂れ流しです。

晩年しか知らないけれど


元中日・大豊泰昭氏死去 「必ず復活します」宣言かなわず… (デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース

大豊氏は台湾・南投県出身で、本名陳大豊(ちん・たいほう)。現役時代は左投げ左打ちの内外野手。華興高から名商大、中日球団職員を経て、88年度ドラフト2位で中日に入団した。89年4月9日・大洋戦(ナゴヤ)でプロ初出場初先発(5番・左翼)。98年に矢野輝弘(名前は当時)とともに関川浩一久慈照嘉との交換トレードで阪神に移籍。2001年中日復帰後、02年に現役を引退した。中日時代の94年に本塁打王打点王の2冠に輝き、ベストナインにも選ばれた。99年の26試合連続安打は阪神歴代3位。

自分にとっては晩年の阪神時代のイメージが強い選手。ノムさんの頃までの、なんというか「愛される弱小球団」という言葉がよく似合う。そんな時代、新庄と大豊、後は遠山の3人が野球を見始めた頃の阪神タイガースという球団だった。

 

自分もなんだかんだで野球を見始めて20年近くなってきたし、当時のルーキー達は、今やベテランからロートルと呼ばれてもおかしくない年齢。むしろ大半の選手が引退試合も無く、あっさりと引退し、第2の人生を歩んでいる事を考えれば、現役時代を知る選手の訃報を聞く事も今後多くなっていくのかな。

 

父の影響でダイエーホークスを応援し、ほぼパ・リーグしか観戦せず、当時から最近までの知識も、情熱も、パ・リーグに傾いて偏っている自分からすれば、それほど縁の無い選手ではある。藤井将雄の訃報ほどは驚きも悲しみも無い。

だが、それでも、それでもだ。

知っている選手が亡くなるのはやっぱり悲しい。

 

ご冥福を。